ソニアのセリフ集

セリフの一人称、語尾、など改変OKです。アドリブも自由に読んでください。 使用の際の連絡は不要です。MOJIBANでの文字起こしもOKですが、動画や配信で使用の際はURLを明記をお願いします。また連絡をしていただけると時間が合えば見に行きます 自作発言はお控えください。

「変わらぬ君と」男性2人版

(祭りのBGMか切ないBGMスタート)

俺(静かに語るように):
あの夏の夜のこと、ずっと忘れられなかった。
俺がまだ小さかった頃、地元の神社の夏祭りに行った時の話だ。

俺:
うお!・・押される!うわっ!あぶない!
(心の声)
人混みに押され、気づけば神社の鳥居近くまで流されていた。
(はぁ、もう帰りたい・・)

提灯の灯り、焼きそばの匂い、花火の音。

その喧騒の中で、ひとり、ぽつんと鳥居に立ち尽くしてる男の子を見つけた。

(歩く効果音)

俺:
ねぇ、君、親は?1人で来たの?

僕(悲しく寂し気に)
……ううん、1人だよ。

俺:(心の声)
その子は、どう見ても俺より年下なのに。
声は、ひどく静かで、落ち着いていた。

俺:
なんか変なヤツ・・・うーん・・
良かったら一緒に遊ぶ?

僕:
・・いいの?でも、僕は・・その・・

俺:
うるさいなぁ、いいから行くぞ!

そう言って、彼の手を握りしめ、俺たちは歩き出した。

俺:(心の中)
あっという間に時間は過ぎていき、俺もそろそろ帰らなきゃいけなくなった。

俺:
楽しかったな!

僕:
・・うん、すごく楽しかった。

俺:
「良かったらさ……うち、来る?」
なんだか寂しそうにする彼を見て思わず、そう言った。

僕:
ううん。僕は……行けない。
でも、良かったら――また、明日遊ぼ?

俺:
おう!明日、また来るから鳥居で集合な!

翌日、同じ場所に行ってみたが……そこには誰もいなかった。

まるで――最初から、いなかったみたいに。

(間)

俺:
いつしか、「あれは夢だったのかもしれない」と思うようになり、
記憶からも薄れ、日々に追われ、大人になっっていった。

俺:
ある夏の夜、珍しく親から電話があった。
たまには家に帰って来いと、いう話だった。
いや、忙しいし・・帰れそうにな、、電話越しに微かに祭りの音がした。
・・・いや、やっぱ帰るわ。
何かに引かれるように、久しぶりに地元へ戻った。
いつぶりだろうか、親は気づけば、もういい歳になっていた。
煙草を吸おうと窓をあけ身を乗り出し、煙草に火をつけた(火の効果音と吸う声)

(祭りのBGM)

俺:
夏祭りか・・最後に行ったのはいつだっけか。懐かしい。

提灯の灯り、焼きそばの匂い、花火の音・・・(ドーン)

(祭りのBGM)

……気づいたら、走りだしていた。

あの日――俺は確か・・約束をした。

人混みをかき分け
あの日と同じ、鳥居の前。

・・・彼は立っていた。
あの日と変わらず姿で。

僕:(静かに嬉しそうに) :
……おかえり、待ってたよ。

(SE:風鈴のような音が一つ、静かに鳴る)

俺(声を震わせて):
……ただいま……
ずっと、待ってたんだな……

僕(微笑んで):
僕はずっと、ここにいたよ。
……信じてたから、君が来てくれるって。

俺:(悲しそうに) :
ああ、待たせた、一緒に遊んでくれる?

僕:(嬉しそうに) :
うん!!

(SE:遠くで花火が上がる音、ゆっくりとフェードアウト)

「変わらぬ君と」改訂版

僕は友達と、家の近くの夏祭りに来ていた。
賑やかな笑い声、夜空に咲く花火、綿あめの甘い匂い。
でも、そんな中でひとり、うつむいている女の子がいた。

声をかけると、彼女は顔を上げずに、小さくこう言った。
「……まいごになっちゃったの」

その瞳に浮かぶ涙。
屋台の灯りに揺れる水面のように、きらきらと震えていた。
その瞬間、僕は彼女に恋をした。

「そうなんだ。じゃあ、一緒に探そう」

彼女と並んで、暗い境内を歩いた。
だけど、親御さんはどこにもいなかった。
時間はあっという間に過ぎ、僕はそろそろ帰らなければいけなくなった。

心配になって、思わず聞いた。

「……うち、来る?」

すると彼女は、俯いたまま、小さく首を振った。

「ごめん。でもだめなの。……だから、また会いに来てくれる?」

ああ、また必ず君に会いに来るよ。

寂し気な彼女を横目に、僕は彼女と別れた。

翌日、彼女を探しに同じ場所へ行った。

でも、そこにはもう誰もいなかった。
まるで、最初からいなかったみたいに。

僕はいつしか「あれは夢だったのかもしれない」と思うようになって、
その夏の出来事を忘れていった。

時が流れ、大人になりせわしなく過ぎる日々の中で。
ふと、何故か、あの日の夏祭りを思い出した。
懐かしさと、胸の奥に残る小さな痛みを抱えて、俺は久しぶりに帰省した。

我が家は昔のままで、静かに僕を迎えてくれた。

その日の夜、遠くから祭りの音が聞こえてきた。

――もう一度、あの子に会いたい。

気付いたら俺は走り出していた。

祭りに到着し、人混みの中をかき分け。

――あの日、彼女と出会った場所。

そこに、彼女はいた。

あの日のままの姿で、何ひとつ変わらない笑顔で。

「……おかえり」

その声を聞いた瞬間、僕は膝から崩れ落ち、静かに泣きながら答えた。

「……ただいま」

「抱懐の念」

お題:抱懐(ほうかい)
「僕には最愛の家族が居る
と言っても僕は独り身なのだけれど
よく動物を買うと結婚が遅れると聞くが
そんな戯言など僕の耳には入らない
なんて言ったって君がいるだけで
僕は仕事が捗るのだから
そして僕はいつものように
君のためのおやつを帰ってくると
いつもと何かがおかしい。
家のドアが空いていた
急いで中に入ると部屋は荒らされ、
いつも君がいるはずの
ゲージは壊され中には血が滴っていた
すかさず僕は、警察に電話をかけようとした時
隣の部屋からこんな声が聞こえてきた。
「あっ、俺だ俺だ今日はいい肉が手に入ったんだ
良かった食いに来いよ何の肉だって
あー、あ、あれだよ...ジビエだよまぁ待ってるよ」
その声を聞き、僕は抱懐の念を抱かずには居られなかった」

「金の成る木」

「よく死体漁りってやっちゃいけない、汚い、倫理観が終わっている、なんて揶揄されるがあれほど儲かる仕事を私は知らない無いなぁw
まず、ダンジョンから程度のいい死体を拾ってきて、防具や装飾具をいただいて、
空っぽになった死体を、
カゴに放り込んでダンジョンを出る
そして教会に適当に運び
適当に、祝詞を上げたら教会からの手間賃を貰う。
ここまで出来てたら私から言わせれば二流だね。
しかし、私は違う教会に行った後に、
ギルドでハンタータグを提出することでこれまたギルドからお金が貰えるのよ。
なかなか、手間のかかる仕事ではあるがダンジョンに潜る以上、死とは隣り合わせだから
ダンジョンが死なない限り私の仕事も無くならないって訳だ。
実にいい儲け話だと私は思うけどねぇ
なんせ金の成る木がごろごろと転がっているんだもの」

「小言」

「あんたの発する言葉が嫌いだ。
いつも曖昧な言葉ばかり、
ただ、その言葉がどこか的を得ていて
ザクザクと音を立てて僕へと突き刺さる。
そんな言葉が口にできる。
あんたも嫌いだしあんたの発する言葉そのものが嫌いだ。
しかし、今だとどこか腑に落ちる。
なぜなら、僕もあんたと同じ嫌われる側になってしまったからね
今日も、また言うことを聞かない、
けれど愛おしい息子に小言を言うのだから。」

「パンクそしてハンバーグ」

A「CHACLEチャクルの自転車買って
側溝でハマってパンクさせちまったよ
はぁ…高かったんだけどなぁ」
B『え?何何?チャロクってグループにソッコーでハマってパンクに目覚めたって?』
A「言ってねぇわ!!」
B『なーんだ!せっかくロック仲間ができたと思ったのに』
A「そうかよ…いやーしかし、どうしようかな
やっちまって気分が晴れないし、
コンビニで大好物買って帰ろうかなぁ…」
B『おっいいなそれ俺もなんか買って帰ろー
あっそういえばさぁ大好物ってなんだよ?』
A「あれ?言ってなかったっけ?ハンバーグだよ?」
B『おお!!これはまたちょうどいい
今すぐ家に来いよ!!』
A「なんだ突然に!」
B『なんと今日の晩飯ハンバーグなんだよ!!
食っていけよ』
A「まじか!!食いてぇけど突然行ったらわりぃし、いいや」
B『大丈夫だって!!それに…』
A「それに…?」
B『いやなんでもねぇ、よーし行くぞ!!
(これであいつをパンクロックの沼に沈めてやるぜフフフ・・・)(小声)』

「女型のゾンビと絶望」

「いやぁまさかここまでたどり着くとは賞賛に値するよ
けどねぇ!君は一足遅かった
なぜって?そういえばさっき女型のゾンビ倒さなかった?
フフフフあのゾンビ君の彼女によく似てたとは思わなかったのかい?
なんの躊躇(ためら)いもなく殺すんだもん
逆に感心しちゃったよ
いい!!すごくいいよ、その絶望に染まった顔
ゾクゾクするよ」